なかなかに立派ではないか。こんな大層なものを作るということは、それほど楽しいものなのだろうか。。
建物の中は、なかなか居心地が良いではにゃいか。おや、外から何か音がするにゃ・・・外に行ってみるかにゃ。
なかなかの景観じゃにゃいか。目の前に掛かるのは小鳴門橋(こなるとばし)、その奥にあるのは大毛島(おおげじま)の三ツ石山(みついしやま)だにゃ。吾輩、鳴門に詳しいにゃ。
ものすごいスピードにゃ!あの箱の上に、ニンゲンが乗っているにゃ!
よし、あれが帰っていく場所に行ってみるにゃ!
ここはいったい、、、先ほどすれ違ったニンゲンは、ここのことをピットと呼んでいたようだったにゃ。。吾輩の友人にピットという名前の奴がいるが、それとは違うのだろう。
にゃにやら、真剣な表情をしている青年がいるにゃ。こやつは、他のニンゲンにはにゃい、凄みを本能的に感じるぞ。
ここからだと、少し上から水辺が見られるから、ちょうど良いにゃ。
なんと、あの青年が一番速いぞ!しかし、あの青年だけじゃにゃく、他の奴らもずいぶんと速い!ものすごい迫力にゃ!
おお、にゃんと。たべもの屋もあるのか。ニンゲンたちもここで腹を満たしているのか。ボートレース場とやらは、何でもあるんだにゃ。
ずいぶんおいしそうな匂いがするにゃ。吾輩の好きなさかなのようなものを焼いているぞ。
なんだ、この不思議なさかなは?「なるちゃんたいやき」とお店の人は言っているが、、みんなおいしそうに食べているにゃ。
ちょっとここらでひと休みするかにゃ。どれ、このテラスとやらで少し寝ようかにゃ。
ここは、、キッズルーム?ふむ、ニンゲンの子どもが遊ぶところだにゃ。おもちゃや本があって楽しそうだにゃ。
ボートレース場とやらは、ニンゲンの大人でも子どもでも楽しめるところにゃのか。どうやら、ニンゲンは本当にこの場所が好きらしい。
この場所で働いている人たちも、みんな笑顔だにゃ。にゃんだか、この場所はしあわせな場所らしいにゃ。
にゃにゃ?「ねこねこフェスティバル」?どうやら吾輩以外にも、このボートレース場が気になっている猫がいるらしいにゃ。
オレンジくんとたわしくんの写真撮影や動画撮影においては、
動物撮影の専門家の協力のもと、猫たちの安全や健康に十分に配慮して撮影しました。
オレンジくん、たわしくん、お疲れさまでした&ありがとうございました。