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01
父を早くに亡くし、母を楽させてあげるためにボートレーサーになったカミオ。
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02
持ち前のセンスで、養成所をトップの成績で卒業するが…。
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03
プロの世界は厳しく、悔し涙を流す日も。
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04
ボートで食っていくために、カミオはシドウに弟子入りをお願いする。
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05
本気で向き合うために、シドウはカミオの覚悟を確かめる。
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06
休日に実家に帰省したカミオの悩んでいる顔を見て、背中を押してあげる母。
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07
母から言葉をもらい、自分の気持ちを素直に語る。
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08
自分の気持ちを真剣に伝え、すべてを賭けて弟子入りを訴える。
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09
カミオの気持ちを受け止め、弟子として認めるシドウ。
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10
シドウの背中を追いかけ、成長を誓うカミオ。